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猫背に関する情報をご紹介 「猫背」の解消法

■ 「猫背」にならない座り方

猫背になると、首にかかる負担を増強させてしまい、肩こりの原因ともなります。特に大切なのが、座り方です。よく見かけると思うのですが、電車の中で椅子に浅く掛けていて、足を前に投げ出しているような座り方は特に良くありません。この座り方は腰と骨盤が丸まってしまい、歪みの原因にもなり、健康の面への影響が徐々に出てきてしまうでしょう。女性の場合は特に、子宮卵巣などの骨盤内臓器の働きが低下しやすくなってしまうのです。

生理痛がひどい場合には、このような猫背の座り方を改善するだけで解消されることもあるようです。また、悪い座り方により骨盤が後ろに倒れてきます。その結果、子宮も後ろに倒れてしまい、子宮後屈、子宮筋腫、さらには子宮ガンや卵巣膿腫などといった婦人科系の疾患になりやすくもなるようです。もちろん、それが原因ですぐに病気になる、といったことでは無いのですが、習慣にしていることで長い時間をかけてそのような病気になってしまう可能性が高くなるのです。

椅子に掛けたら足を組まないということも大切です。これは、良い姿勢を保つことが出来ないために足を組んでしまうのですが、足を組むことでさらに骨盤の歪みを悪化させてしまうという悪循環に陥りやすくなります。背骨にも影響が出てくるので、猫背も悪化してしまいます。できれば普段から腹筋のトレーニングをするなどして鍛えておきたいのですが、座る時に意識するだけでも筋肉が付いてくるので、できるだけ足を組まずに座る習慣をつけると良いでしょう。

また、背もたれ付きの椅子には深く腰掛けるようにしましょう。先程の電車の例でもあったように、骨盤が後ろに倒れないように、椅子の背もたれにしっかりと身体をくっつけることが大切です。お尻に隙間を作らないようにすれば、きれいに座ることが出来るでしょう。もしも服装などの関係で浅く座るしかない場合には、猫背にならないように、腰を真直ぐにして座りましょう。




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